
SMARTCOBY ULTRA SLIM SS5Kは、5000mAhの容量がありながら厚さ6.83mmに収めた、マグネット式のワイヤレスモバイルバッテリーです。
使い方
大容量のモバイルバッテリーは厚くて重く、スマホに付けたままでは操作しにくいものです。ですが、薄さを最初の条件にして部品を設計し直せば話は変わります。それが、このSS5Kなら貼り付けたまま操作して持ち歩けるのです。

使い方は簡単です。スマホの背面にマグネットで付けるだけで、ワイヤレス充電が始まります。最大出力は7.5Wです。速さよりも、付けたまま使うことを重視した設計になっています。

写真は、スマホ(左)とSS5K(右)を横から並べたところです。ステンレスの外装は厚さ0.30mm、スマホに付く面はガラス繊維強化プラスチックで0.35mmです。従来の液体シリコン素材より約40%薄くなっています。

USB-Cケーブルでスマホとつなぐと、専用アプリで電池の劣化具合と充放電の回数を見られます。本体のLEDは5個だけで、残量や充電中かどうかは本体で、詳しい情報はアプリで確認する分担です。アプリは日本語と英語に対応しています。

触っただけでは、中の電池がどれくらい熱いのかはわかりません。SS5Kはセルの温度をリアルタイムでアプリに表示し、設定温度に達すると出力を抑えます。電池には、直径約5mmの釘を刺しても、130℃の高温下でも発火しなかった半固体のセルを使っています。

寝る前にスマホをSS5Kに載せ、SS5K自身を充電しておけば、翌朝にはスマホも本体も満充電です。スマホへの給電を電池の充放電とは別の経路で行う「完全パススルー」なので、電池の無駄な充放電による劣化を抑えられます。

では仕組みです。電池は充放電のたびに少し膨らむため、内部に安全のための隙間が必要です。この半固体電池は膨らみが小さいので、隙間を0.31mmまで詰められました。外装、電池、コイル、絶縁紙と、各部品を0.01mm単位で削った積み重ねが6.83mmになっています。

色はシルバーとブラックの2色です。これなら、ポケットに入れても気にならない薄さで、スマホの電池切れを心配せずに済みますね。
まとめ
お値段は¥6761です。送料はキャンペーン終了後に決定します。
2026/10/28まで支援受付中です。
https://www.kickstarter.com/projects/ciojapan/smartcoby-ultra-slim-ss5k
